株式会社新井商店|古紙の集荷・販売|産業廃棄物|収集運搬業|産業廃棄物処理業|新井商店グループ|東京都台東区
新井商店グループが設定した二酸化炭素排出削減目標に関して、SBTiより認定されました。
SBTi(Science Based Targets initiative)とは?
パリ協定に基づいた、温室効果ガスの削減目標を企業が設定・認定する、国際的なイニシアチブです。

※2022年2月~2023年1月までの期間 / ※Scope2はLocation-Based で計算
<今後の目標>
2022年の排出量を基準に、10年間で42%のCO2排出量削減を達成すべく、毎年CSRレポート及び弊社ホームページにて進捗状況を発表してまいります。
・物流部の全車両に低燃費タイヤ導入
・回収推進部にてEV車導入
・全施設内照明のLED化
・入谷営業所にて最新プレス機導入
・統括事業所での高効率空調の導入
・浜野営業所での太陽光発電導入完了
新卒採用を10年続け、変化の大きい統括事業所の社員に「今の新井商店を一言で表すと?」をテーマにアンケートを実施しました。良いも悪いも、社員の感じていることをワードクラウドでお伝えします。

「ごみを扱っていると思っていたが匂いが全くない」「夕方には現場がピカピカに戻る」「思ったよりも自由にアイデアを試せる」といった、整理整頓や風通しの良さにギャップを持った声が多数。
「挨拶や気遣いが増えた」「社内・車も綺麗になった」という声が多く、環境整備を通じて社員の意識がポジティブに変化していることが、キーワードの端々から読み取ることができました。
「IT格差の解消」や「さらなる整頓」を求める声もあり、これからの私たちの課題も見えてきました。
新井商店は現在4つの自治体と災害協定を締結しています。地域とともに事業を営んでいるからこそ、緊急時に支援する姿勢を忘れずにいます。




私たちは地域に根ざす一員として、災害時の混乱を最小限に抑えるための協力体制を構築しています。公助(行政)の手が届きにくい場所を補完し、地域のセーフティネットをより強靭なものにします。
日々の業務で回収・再資源化した古紙を、災害時に「段ボールベッド」や「トイレットペーパー」等支援物資として提供します。私たちが取り扱う「資源の力」を、有事の際には「安心の形」に変えて地域へ還元します。
広域災害では、公的な支援が本格化するまでの数日間が最も重要です。私たちは「空白の時間」にいち早く物資を届けます。このスピード感こそが、民間企業である私たちの存在意義と考えています。
「捨てる」を「直す」に変える、地域のあらたな拠点を目指して。
2025年12月12日、「リペアカフェ」のドキュメンタリー映画上映会を開催しました。本イベントは、有限会社三幸様、合同会社えんがわ様、PLUG-IN 北綾瀬様、そして弊社の4社共催で実現しました。
当日は地域住民の方のご参加のみならず、現衆議院議員(当時足立区議会議員)長澤 興祐 様、足立区議会議員の川村 美琴 様にもご参加いただき、計38名の参加者の皆様と映画を視聴、その後は活発な意見交換が行われました。ありがとうございました。
■ご来賓のご紹介
長澤 興祐 様(現衆議院議員)
川村 美琴 様(現足立区議会委員)
リペアカフェは、ボランティアの専門家とともに壊れた家電、衣服、家具などを持ち寄って修理する、オランダ発祥のコミュニティです。モノを「直して使う」ことでゴミを削減し、地域の交流を促進する場として、基本的に無料でサービスが提供されています。
モノを大切にする心を育み、消費社会を見直すきっかけを提供するため。
リサイクル業としての究極の資源循環のため。廃棄物削減の本質的改善策と考えています。
地域コミュニケーションの場を創出し、困りごとを解決する拠点を目指すため。

参加者の約7割が実践を希望。実践(ワークショップなどで修理したい)68.4%、映画(上映会を重ねて学びたい)26.3%、交流(意見交換や交流会に参加したい)5.3%。
リペアカフェ上映会 実施後アンケート(n=38)に基づく
足立区内の区民センター等の会場で、年3回程度の開催を目指します。
技術者に依存するのではなく、アドバイスを受けながら住民自身が手を動かすことで、自律的なスキル習得を目指します。
刺繍やおもちゃ、木工器具等の修理技術を持つ地域住民ボランティアを公募し、協力を依頼します。
身近な「ゴミ」から「資源」へ
2025年11月29日、ぐるぐる博 in 来た!アヤセにて「資源ステーション」を出展しました。手作りの体験型洗浄機や名称の工夫を通じ、特に2026年4月からの足立区内プラ分別義務化に向け、「面倒くさい」から「未来への種まき」という前向きな意識へ転換させる取り組みを実施しました。


汚れを落とす工程を体験していただき、分別の納得感を高めました。

「燃えるゴミ」から「燃やすしかない資源」へ。名称の工夫で分別への意識づけを行いました。ブースではイベントで発生した資源のリサイクルだけでなく、古着の回収も行いました。
紙コップ 3.5kg / プラカップ 2kg / 古着 2.2kg

184名の足立区民の声を分析!
「プラゴミを捨てる際に面倒くさいと思いますか?」というアンケートに、エコステーションご利用者184名の方にお答えいただきました。
約53%の方が「汚れを落とすのが面倒」と回答。とはいえ68%の方が、行動や意識に前向きな変化があったと回答しました。
課題としては、「面倒」と感じるゴミ分別過程に対し、リサイクルを促す弊社は、面倒という感情にどのようにアプローチするべきか考える必要性を感じました。2026年4月から始まったプラゴミ分別への啓蒙として、エコステーションの活動が一定の効果があったと推測できました。
一人の「仲間」だからこそ、一人の「人」として向き合う
松戸営業所には、流山高等学園様の卒業生たちが「社員」として働く姿があります。現在、21歳・23歳・25歳の「流山三兄弟」とも呼ばれる若手達が、選別や現場作業の最前線で活躍中。彼らが働く現場のポリシーを取材しました。



「一人の対等な『人』として、普通に話します。仕事をしに来ている以上、労働の対価として教えるべきことは教えます。学生ではないから、間違っていれば叱るし、フルタイムで働く厳しさも伝えます。手取り足取り教えるのではなく、まずはやらせてみて、失敗から学んでもらう。それが彼らの自主性を育てる近道だと思っているんです」(角田工場長)
現在松戸営業所には21歳から25歳までの3名が在籍しています。「長男坊」「次男坊」「三男坊」と冗談混じりに呼ばれる彼らは、今や職場の欠かせない戦力です。昭和歌謡を口ずさみながら作業に没頭する者、抜群の記憶力で数字を把握する者、笑っちゃうくらい律儀すぎる者。職場には自然な活気が生まれました。
さらに印象的だったのは、新しい実習生や後輩が入ってくることで、彼らに「先輩」としての自覚が芽生えていることです。「後輩の実習生が来ると、『俺は先輩だぞ』と背筋を伸ばし、仕事がさらにバリバリできるようになるんです」と目を細める角田工場長。教わる立場から、背中を見せる立場へ。この「継続的な環境」こそが、彼らの中に社会人としての誇りを育て、職場を支える大きな柱となっているように感じました。
最後に、彼らに期待することを聞きました。「性格はそのままでいい。ただ、これから年数を重ねた時に、自分のやっていることに『誇り』を持ってほしい。胸を張って働いている姿を見せることが、ご両親にとっても一番の安心につながるはずですから」(平野所長代理)
未来を担う子どもたちにリサイクルの大切さを感じていただくため、2025年は、足立区立第十一中学校様の生徒の皆様を対象とした社内見学を実施しました。
古紙リサイクルの仕組みやその重要性に触れ、「紙は資源である」という知識や感性を少しでも育める機会になることを目的としました。
「古紙の分別をしたり、シールを分けて出したりしようと思いました!」
「今までゴミの分別はめんどくさいと感じていましたが、工場で分別している姿を見て、まずは自分が分別しようと思えました。」
「回収されたゴミを手作業で分別していることに驚きました。白い紙と茶色い紙を分けることも学べてよかったです。」
「月1,800tもの古紙を取り扱っていると聞き、驚きました。」


千葉市美浜区の「豊砂の浜」にて実施されている「幕張豊砂ビーチクリーン活動」に、弊社は2022年から継続的に参加しています。2025年には初めて新卒社員研修の一つとして採用し、さらには活動のオリジナルロゴやグッズも制作しました。
散歩をしながら季節を感じられる砂浜が、いつまでも美しく残ってほしいという気持ちを込めて制作しました。

年間で45Lゴミ袋40個分のPETボトルを拾いました。同じ量のPET資源を使用した作業用軍手も制作しました。


社員の元気が、会社の力!
社員一人ひとりの健やかさが、会社全体の活力と発展に直結するという経営理念を表しています。


クミンの香りが食欲をそそり、暑い夏もサラッと食べられます!
材料(2人前)
作り方

毎日摂取する塩にはこだわりを。ミネラル、特にカリウムを含む塩を選ぶのがおすすめ!塩分(ナトリウム)を摂りすぎても、カリウムがあれば体外への排出を促してくれます。毎日使う塩から意識的に摂取する。こうした日常の小さな意識が、健康経営に繋がります。
2025年に行った、その他の地域活動をご紹介します。一つ一つは小さな取り組みですが、継続的に取り組むことで地域や環境に貢献していきます。
五反野幼稚園様へトイレットペーパー1,000個を寄付いたしました。昨年に引き続き2回目の寄付となります。園児たちにリサイクルの大切さについてお話しさせていただきました。日頃から五反野幼稚園様はリサイクル教育を実施されており、園児たちが「紙は木からできている」と知っていたことには大変驚きました。

あだち区民まつり「A-Festa 2025」に参加いたしました。約300名の方にトイレットペーパーを配布したほか、38名の方が古着をお持込みいただきました。イベント後も弊社にて古着を受け付け、1か月で合計58kgが集まり、リサイクルいたしました。足立区のほか、群馬県前橋市のSDGsイベントにも出展させていただきました。

地域でおこなわれる、様々なイベントに協賛させていただいております。2025年は初めて「幕張ビーチ花火フェスタ2025」に協賛いたしました。毎月ビーチクリーン活動を行っている場所での花火は、弊社にとっても特別なもののひとつです。

サン商事㈱では、2010年より毎月「クリーンデー」として会社周辺の道路・住宅街・事業所近辺の清掃活動を行っております。感謝の気持ちを込め、地域自治会の皆様への恩返しとして活動を続けております。

03-3605-7031
受付時間 / 平日9:00〜17:00